まわりの長さが等しいひし形と長方形がある。
長方形の横の長さは縦の長さより2cm長く、
ひし形の面積は長方形の面積より3cm^2 小さい。
ひし形の1辺の長さと2つの対角線の長さが5:6:8のとき、
ひし形の1辺の長さを求めなさい。
大小2つのさいころを同時に1回投げ大きいさいころの出た目の数を a ,
小さいさいころの出た目の数を b とする。
このとき、 √ab / 2 の値が有理数となる確率を求めなさい。
ただし、さいころを投げるとき、1から6までのどの目が
出ることも同様に確からしいものとする。(千葉県)
解答と解説は続きにあります。 “中3 平方根の利用 確率と平方根 千葉県入試問題” の続きを読む
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